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透塾の一番の特徴はティーチングスタッフのレベルの高さです。
私たちの一番大切にしたいものが「授業」だからです。
勉強が本来楽しいものだとしても「授業」からそれが伝わらなければ、子どもたちの心に届くことはありません。
透塾は、上記の3つが体現できる人だけが教壇に立つ塾です。
(プロフィールについては「先生紹介」のページをご覧ください。)
透塾では、「学校教科書」を大切にし、それに合わせて授業を展開します。
透塾には、中学校の内容をどんどん先取りするようなカリキュラムはありません。
通常授業においては、すべて中学校の進度に合わせたカリキュラムを採用しています。子どもたちが学習する内容の一本化、子どもたちが目指す目標の一本化、これを実現することで、子どもたちの大きな成長がのぞめると考えているからです。
その理想を実現するために、学校を限定した塾にしています。
また、資質の高い先生だけが授業を担当するからこそ、学校の学習内容に合わせて、毎週毎週カリキュラムを調整し、授業を展開することができます。
一般的な塾 | 透塾 |
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塾のオリジナルカリキュラムを用いている | 学校の進度に合わせている |
1クラスに様々な中学校の生徒が在籍し、 学校の進度に完全に合わせることができない |
常時、中学校別にクラスを編成しているので、 学校の進度に完全に合わせた授業が可能 |
学校と塾の学習内容が異なる「二重構造」に苦しむ | 学校と塾の学習内容が一致しているので、 「相乗効果」が生まれる |
塾内試験と学校の定期試験の「二重構造」で、 努力の成果を把握することが難しい |
定期試験という一つの目標に向かうことで、 正確に「成果」を把握できる |
中学校が休みになる春・夏・冬休みの期間を利用し
中1・中2前学期の学習内容を徹底的に復習します。さらに次学期に学習する重要単元の先取りもします。
※中2ともなると得意・不得意の傾向が明らかになります。中2は弱点単元の克服も大きなテーマになります。
中3総復習授業を通して、入試に通用する実力を養成します。
これまでの積み重ねを応用可能なものに変える期間だと考えています。
中3 (夏期以降)中3の夏期以降は「異次元期間」です。学校進度に合わせた授業と並行して、入試レベルの問題に取り組む授業も展開します。
透塾は、子どもたちが「がんばっているとき」も、「そうでないとき」も、正しく子どもたちの「今」を見つめ続けます。
:「小さな前進を共に喜ぶ」「小さな後退を見逃がさない」をモット―に、日々の地道な働きかけを大切にします。
そのために、「ウィークリーテスト」を毎週行います。このテストを通して、子どもたちのがんばりを毎週確認します。子どもたちもこのテストを目指して、日々勉強し、私たちもこのテストを通して子どもたちを見つめ、再テスト、補習を行います。「ウィークリーテスト」は透塾の「個別対応」の出発点なのです。